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 民主党は、5月16日に都内のホテルにおいて両院議員総会を開催し、鳩山由紀夫新代表を選出しました。この間、多くの皆さんにご心配をかけ、ご意見をいただきましたことに心からお詫びと感謝を申し上げます。わが党は引き続き、お金と政治にかかわる問題はもちろん、「政治は生活だ!」をモットーに安心・安全の国づくりにしっかりと取り組んでまいります。なお、国会は7月28日まで55日間の会期延長となりました。しかし、麻生内閣は再び迷走を開始し、6月12日には同内閣三人目となる鳩山総務大臣の辞任となり、この原稿を書いている現在も、解散総選挙の時期ははっきりしていません。いくら解散というものが、自らの判断で総理が決断するといっても、任期満了を9月10日に控え、また景気が低迷する中、あまりにも無責任としか言いようがありません。政権交代は目的ではありません。しかし、政権交代でしか現状は変えられません。
 民主党が目指すのは「生活が第一」の政治です。麻生政権は、15兆円に上る補正予算を成立させました。大規模な補正予算が必要なのは当然です。しかし、将来にツケばかりを残す「亡国の予算」は許せません。財源の大半は国債で、その額11兆円、年間総額は50兆円となり、戦後初めて国債発行額が税収を超えるのは必至です。さらに、その内訳は全体の約2割に当たる2.9兆円が独立行政法人と公益法人への支出、約3割の4.4兆円が58基金(46基金が新設)への投入であり、半分近くが霞ヶ関への投入です。予算は一生懸命頑張っている個人にきちんと届かなくてはなりません。国の経済を支える60%は個人消費です。しかし、所得は安定せず、社会保障や育児・教育費用が大きい現在、家庭に余裕はありません。民主党は、無駄使いをなくし、こうした分野の予算を充実させ、可処分所得を増加させ、将来への見通しのつく「安心・安全の生活」を実現します。
▲5月18日(月)街頭演説1235回達成!
 
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