| 一歩一歩前進を! |
| 2010年 新しい年が明けました。政治を志して、早や17年。昨年8月30日の総選挙の結果、念願の政権交代が実現しましたが、この間はまさしく激動の歳月でした。鳩山首相は、就任演説の中で二つのキーワードをあげました。一つは「国民主権」、もう一つは「地域主権」でした。秋の臨時国会から年末の税制大綱作成、2010年度予算の編成など、初めての経験は多くのことを学ばせてくれました。もちろん、マニフェストでお約束しながら、実現できていないことも多く、十分にご期待にお応えできていません。しかし、「生活が第一」「コンクリートから人へ」という、大きな理念の実現に向けての足取りは一歩一歩進んでいると思います。マスコミは、2010年度予算をあまり評価していません。しかし、自民党麻生政権の組んだ2009年度予算の税収が結果として見込みの9兆円不足に落ちいっていたことを考えれば、厳しい税収予測を立て、かつ44兆円という国債発行の枠をはめ、さらには、景気対策として、かってない規模の予算編成をしたということには一定の価値があるはずです。また、冒頭に書いた、鳩山首相の掲げた「国民主権」「地域主権」という目標も、公共事業費を削減する一方、子ども手当の創設や診療報酬の増額など厚生・社会保障関係費を増額し、地方交付税も1兆円以上の上積みすること等によって大きな前進を実現しました。通常国会では、この間学んだ経験を生かし、必ずや国民の皆さんのご期待に沿える「新しい政治」の実現を果たします。 |
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| ▲9月18日(金)本会議で総務委員長に指名される。隣は総理。 |
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