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北京オリンピックの最中である。日本選手の活躍は気になるところであるが、それ以上に気になるのは、オリンピックをもって、中国は何が変わるのかということである。東京オリンピックの時、私は、小学校一年生であった。「東京オリンピックをもって、日本の戦後は終わった」という言い方があり、確かに日本が、戦後の荒廃から大きく抜け出した。私は恵まれた時代に生まれ生きてきたと思う。一方で、今日・8月15日を思う時、複雑な気持ちになる。本当に、日本の戦後は終わっているのか。日本が大東亜共栄圏と言って、進攻していった国々は、戦後を迎えているのか、ということである。そして、そのことは、これからの日本にどんな影響をもたらしていくのか、と思うのである。日本人拉致問題、竹島問題、尖閣諸島問題など、課題は山積している。

▲8月16日(木)地元、名古屋にて
 
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