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植樹・子ども交流
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緑の友好訪中団
 

緑の友好訪中団「植樹活動」について

 

地球環境の危機が叫ばれてすでに随分経ちました。

様々な問題の中でも地球温暖化は特に深刻です。

幸運にも偶然、会員の一人が中国の西安近郊の黄土高原で官民協力のもと展開されている植樹活動を知る機会がありました。そこで地球倶楽部ではこれを応援し、自分たちの手で地球の緑を守り拡大していこうと、2001年4月「第1次緑の友好訪中団」を募り、植樹活動に参加することになりました。

その後も年2回(春秋2回)の植樹活動を継続し、2005年は5年目の秋の植樹活動として9月に第9次緑の友好訪中団が組織されました。

現地でお世話してくださるのは彬県人民政府の方々と農民の皆さんです。

これらの皆さんとの友好増進も本植樹活動のもう一つの大きな目的です。

それは、「平和と友好と友情(相互理解)」というもう一つの樹を植えることにほかなりません。これからも多くの皆さんの参加を切望してやみません。

主催団体・地球倶楽部とは

 

地球倶楽部は私・近藤昭一の提唱のもと1996年に発足しました。

私たちは自分自身を「この星(地球)の住人」であると考え、私たちの住む日本が他の国の人々が住みたくなるような緑と心豊かな国になることはもとより、世界の全ての人々が幸福に生きられるように、生きとし生ける全ての生命がその命を道理に基づいて全うできることを心から願うものです。

そのために何をなすべきか考え、これまでに講演会や学習会をはじめ中国黄土高原への植樹活動、北東アジア地域の子ども交流・映画上映活動などの様々な取り組みを展開してきました。

登録会員は現在30名余りで、代表は弁護士の山田尚武さん、顧問は私です。個性的でフランクな感覚を持った方が多いのが特徴で「在日地球人」の立場でものごとを考える、または考え行動したい人なら国籍・性別・年齢を問わずどなたでも入会できます。

なお、活動の場を広げ、運動のさらなる発展を期して、現在「特定非営利活動法人(NPO)」の申請を準備しています。

 

地球倶楽部 山田尚武会長より

 地球温暖化の危機が叫ばれて久しいのですが、なかでも温暖化の問題は深刻です。
 地球倶楽部は私たち自身の手で地球の緑を守り拡大していくために、2001年4月から、中国の西安から160キロ北北西・彬県の黄土高原の植樹活動に取り組み成果を着実に生んできました。かつまた、日中友好運動の前進にも少なからず寄与してまいりました。今回は記念すべき10回目です。
 また、初めて参加される方には歴史の宝庫である西安の史跡観光。二度以上の方にもすばらしい観光コースを創れます。
 ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。

 

地球倶楽部 近藤昭一顧問より

「日中友好は日本の最大の安全保障」と名言したのは、故・宇都宮徳馬衆議院議員でした。
  私自身は、1981年から83年の1年半の間、北京の語言学院に留学し、多くの友人を得ました。ちょうど、国交正常化10年目の頃で、中国が改革開放政策を始めた頃でした。
  あれから早や20数年が経ちました。日中関係の重要さは、増すばかりです。しかしながら、ここのところの両国の関係は冷え込む一方であり、経済関係においても、2003年まで最大の貿易国であった日本が、今やEU・米国に次ぐ3番目となっています。
  そんな中、私たちは地に足のついた日中友好と、日中にとっても影響の大きい地球温暖化防止のための一翼を担っていこうと、この活動を始めました。現時の人民政府の関係者、宏力小学校の子どもたち、農民の皆さんとの温かい交流で、9回の活動を実施してきました。毎年、以前に植えた樹の成長を見るのも楽しみですが、何といってもこうした友人との交流が大きな喜びです。
  どうぞ、1人でも多くの皆さんとともに、この活動を続けていきたいと思います。
  心安い仲間ばかりですので、ぜひご参加下さい。

 
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