地球環境の危機が叫ばれて久しいのですが、なかでも温暖化の問題は深刻です。
地球倶楽部は、私たち自身の手で地球の緑を守り拡大していく為に、2001年4月から2005年の4月までに8度中国の西安から160キロ北北西・彬県の黄土高原での植樹活動に取り組んできました。官民共同の植樹活動を応援し、かつ日中友好運動の前進も期するため、今回第9次の団を企画しました。
今回の特徴は、上官吉慶さん(元彬県党書記・現在省人民政府要人)をはじめ現地の皆さんと友好交流の「フィールドワーク」を行うことです。見学する「壷口瀑布」は、黄河最大の凄まじいばかりの滝で、映画『始皇帝謀殺』で日本にも最近紹介されました。現在は中国国内では衆人憧憬の地として話題になっていますが、まだ本格的な観光開発はされていません。
また、西安への帰途に見学する中国人の先祖とされる文化英雄・黄帝の「陵」も一般的には日本人未踏の遺跡といっても過言ではありません。
この好機に際して、多くの方の参加を心から訴える次第です。
地球倶楽部 会長 山田尚武 |