近藤昭一衆議院議員は、衆議院本会議で2014年度予算に伴う「地方税法の改正案」と「地方交付税法の改正案」について反対討論に立ちました。消費増税を実施するにもかかわらず、その対策と社会保障制度の一体改革は不十分であり、多くの人の足である軽自動車の税金を上げるのも理解しがたいと訴えました。
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