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ちさこ三人芝居

2000.07.02

「ちさこ三人芝居」の実行委員長としてあいさつに立つ。(ウィル愛知ホール)
我が国の政府は、①太平洋戦争当時、日本国内は戦争状態になかった。② 民間人と政府とは何ら雇用関係になかった。という主張から、空襲などで被災した民間の人に何の補償も戦後行なっていない。杉山千佐子さん(84才・今回の劇の主人公)は、このことに一人で立ち上がり、多くの仲間とともに、「全国戦災障害者連絡会」を結成し、運動を行なってきた。
そんな彼女を、私と同世代の企画会社・クリエイティブ21の林さんが、今こそ戦争をきちんととらえ直さないといけないと、昨年「おみすてになるのですか」の出版と、テレビ番組「みすてられえてなるものか」を企画実行した。そして、今回は、その劇場芝居ということだった。
戦後生まれの政治家として、戦争と人間との関係は何だったのか、21世紀に向けて、きちんととらえ、平和な、一人ひとりの人間を大切にする社会をつくっていきたい。