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日本の良心

2000.08.19

「こんちゃん日記」上でもご案内した講演会「南北首脳会談の意義と展望」を他の2団体と共に主催。金宗鎭先生(社会科学者協会東海支部・会長)のご講演をいただいたが、40人近い方の参加があった。
話で印象深かったのが、「南北統一に向けての動きを、日本は経済的側面から、捉えすぎる。 もっと民族の悲願として、心の面から捉えるべきだ。そして、このことは、朝日関係を考える上でも、重要なことで、まず心からの反省とお詫びが欲し い」といった指摘だ。
おりしも、ドイツ政府がナチス時代に行った強制労働の犠牲者に対して個人補償を実行する財団を正式発足させた(7月17日)ことを考え合わせると、今こそ、日本は「良心」を示さなくてはならないと思う。