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戦後70年 平和主義で国際貢献を!

2015.04.12

天皇皇后両陛下が、パラオ共和国島を訪問された際の言葉を反芻しています。
特に「太平洋に浮かぶ美しい島々で・・・」というところです。
沖縄など美しい海のまちを訪れると思うのです。
この美しい場所で、なぜ人々が殺しあったのか、これからの人生を嘱望されていた若い人たちが、なぜ夢を断たれなければならなかったのか。
我が身に置き換えて、想像することさえ辛いことです。
あの美しい海だけでなく、世界中は、人々が愉しい時間を過ごし夢を実現するためにあると思います。
私は戦後に生まれ高度成長期に育ち、会社に入りました。よい時代を過ごさせていただいてきました。
二人の子どもたちを見ていて、これからも、そんな時代と世界であって欲しいと思います。
戦後の日本は、時に平和ボケと言われ、憲法九条に関連して神学論争だと揶揄する人もいました。
しかし、戦後日本の平和主義は世界に誇るべきものであり、その理念によってこそ、世界に貢献すべき時だと思います。
「終戦70周年を記念し・・・」、「戦争で亡くなった全て人々を追悼し・・・」とも天皇陛下は話され、誕生日の記者会見でも敢えて、満州事変に言及されたました。
戦後70年に当たり改めて、二度と起こしてはならないと訴えられました。
この統一自治体議員選挙を戦いながら、「戦争が嫌だ」とさえ言えなかった国家主義の時代に戻してはならない。
私たちには、平和な時代を未来に繋いでいく責任があります。