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誰も責任をとっていない再稼働

2014.10.17

9時10分から環境委員会。45分の質問に立つ。再稼働問題について追及していくつもりであったが、一部触れて次回に回すこととした。しかし、昨日は、関係者が、言っていないと発言を否定した「再稼働の判断は一義的には事業者が行う」を明確に今日の政府委員が答弁したことと、重大事故の際に自衛隊に出動要請する最後の責任者は総理であるという答弁は重要と思う。それほどの重大事故につながる運転の再稼働を事業者責任で行っていいのだろうか。原発の安全に完全はない、原子力規制委員会の田中委員長は繰り返し「基準委適合しているかどうかを判断しているだけ」という。しかし、その基準は世界一には程遠く、猶予されていたり、最終チェックの仕組みがなかったりする。さらに、万が一のリスクを想定しながら、事故が起こった時の避難計画や対策は自治体任せである。そんな危険なものを誰が責任を持って再稼働させることなど出来るのか。私は出来ないと思う。
午後、千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて行われた慰霊祭に遺族会のメンバーとして出席する。
夕方、名古屋に戻る。