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もっかい事故調

2014.10.15

朝、民主党タクシー議連の総会。昼には、国対と各委員会筆頭理事の連絡会。今後の委員会運営についての意識合わせである。16時、じん肺キャラバンの院内集会に出る。先にアスベスト問題で最高裁が国の責任を認める判決を出した。このじん肺問題でも、国の責任は大きい。命よりも経済発展だなんてありえない。16時半、「もっかい事故調」が、元国会事故調(民主党政権時代)委員の田中三彦さんらの呼びかけで開かれ、参加する。原発処理を「英雄による活躍」にしてはならないという田中氏の指摘は重要である。当時、吉田東電福島第一原発所長以外に700名以上の聞き取り調査が行われている。私は、特に真の現場で作業していた人たちの聞き取りが重要と考えている。吉田所長はあくまで400メートルほど離れていた免震重要棟で指揮をしておられたのであるということに注意を払っておく必要があると思う。なお、国会事故調は、委員会提言において、引き続きの国会での監視機構設置を要請していたが、現在、そのことが十分に行われているとは言い難い。にもかかわらず、安倍政権はどんどんと再稼働を進めていこうとしている。