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2022年1月1日 こんちゃん会報(立憲民主広報紙号外)

2022.01.01

2022年1月1日発行

新しい年を迎えて

拝啓 新しい年を迎えました。一昨年初頭から新型コロナ感染症があらゆるところに影響を及ぼし、2021年末も大変厳しい状況でした。第6波が懸念されますが、本年が良い年になりますよう頑張ってまいります。

ところで、岸田政権が発足して初の本格的な論戦となるはずの臨時国会は、昨年12月6日から21日までのわずか16日間で閉幕しました。2021年度補正予算と関連法案のみが成立し、一問一答形式での議論の場となる予算委員会は、衆参でそれぞれ2日半ずつしか開かれず、国交省の職員による基幹統計書き換え問題の集中審議にも与党側は応じませんでした。文書通信交通滞在費(文通費)を日割化する文通費日割化法案については、野党側が日割り支給だけでなく、領収書の添付義務などの使途公開も求めたのに対し、与党側は日割りのみの法改正を主張したため、不成立となりました。

また、岸田政権は、「森友学園」に関わる財務省の決済文書改ざんで自死に追い込まれた赤木さんの妻・雅子さんが事実を明らかにしようとおこした裁判で、赤木さんの自殺と改ざん作業との因果関係を認め、「認諾」の手続きをとって裁判を突然終了させました。国が「非」を認めながらも、真相はあいまいなままであり、税金を使って真実の隠蔽に出るというとんでもないことです。国会での追及が必要です。

なお、政府は年末24日、一般会計の総額を107兆5964億円とする2022年度予算案を閣議決定しました。前年度当初予算から1兆円近く増え、10年連続で過去最大を更新しています。コロナ禍対策に予算がかかるとはいえ、査定が形骸化していないか懸念されます。政策に使う一般歳出は67兆3746億円ですが、高齢化に伴って社会保障費が半分以上を占め、前年度当初より4393億円増の36兆2735億円と過去最高をまた更新する一方、防衛費も、安倍・菅政権から8年連続増加して5兆3687億円、過去最大を更新しました。予算案は年明けの通常国会に提出され審議に入りますが、財源に限りがあることを肝に銘じ、無駄を省きつつ、暮らしに寄り添った質の高い予算成立のため頑張ります。

今年は参議院選挙の年です。ここ愛知県選挙区では現職の斉藤よしたかさんの公認が決まっています。政治の信頼回復と、いざという時に頼れる政治の実現を目指して頑張って参ります。

敬具

2022年1月1日                          衆議院議員 近藤昭一

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