
近藤昭一さんは党内の最大グループ「サンクチュアリ」を率いるリーダーです。超党派の「立憲フォーラム」の代表でもあります。温厚な性格が党内外の人望を集める一方で、外交・安全保障政策でぶれずに「どまんなか」、つまり「中道」を突き進む信念の人でもあります。ともすればリベラル派の切り捨てと誤解を招きかねない新党「中道改革連合」において、リベラル派議員の結集軸になれるのは、近藤昭一さんをおいて他にありません。
近藤さんは「真実、公正、進歩的」を社訓に掲げる中日新聞における私の同僚でもありました。広い視野を持ちつつ、社会や人への細やかな気配りが必要なことは、おそらく新聞社当時から意識し、その実現を目指して政界へと飛び立ちました。衆議院議員として、反原発と安保法制反対を訴える一方、アスベスト患者や水俣病患者の救済に尽力したことは近藤さんの人となりをよく現しています。
政治家の仕事の一丁目一番地に「命を守ること」を挙げる近藤さん。国粋主義的な「国家ファースト」を掲げる高市自民党の対局にあるのが「中道」の掲げる「国民ファースト」。誰も安心して暮らせる社会の実現を目指す近藤さんをぜひ、国会へ送り出してください。
防衛ジャーナリスト、半田滋

